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はじめての水張り──木製パネルに挑戦して感じた「描く前」の大切な時間

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はじめての水張り──木製パネルに挑戦して感じた「描く前」の大切な時間

はじめての水張り──木製パネルに挑戦して感じた「描く前」の大切な時間

2026/05/22

「作品を描く」というと、筆を持って色を重ねる瞬間を想像する方が多いかもしれません。

 

ですが今回、初めて挑戦したのは──“描く前”の工程。

 

それが 木製パネルへの水張り でした。

 

 

木製パネルに初挑戦

 

これまで私は、完成されたキャンバスへ作品を描くことがほとんどでした。


しかし今回、新たな表現を求めて選んだのが「木製パネル」。

 

 

紙を水で湿らせ、伸縮を利用してピンと張る──
シンプルに見えて、実際にやってみると驚くほど奥深い作業でした。

 

「ただ紙を貼るだけじゃない」

 

そんな感覚。

 

 

水の含ませ方、紙の表情、乾いていく時間。
ほんの少しの違いで、仕上がりが変わっていく。

その工程はまるで、“作品が生まれる前の呼吸”を整えているようでした。

 

 

なぜ今、水張りに挑戦したのか?

 

 

最近、改めて「基礎」と向き合っています。

 

デッサン。
観察。
素材理解。


そして今回の水張り。

 

便利な時代だからこそ、
手間をかける意味を感じ始めています。

 

効率だけでは辿り着けない感覚。


素材と対話する時間。


その積み重ねが、作品の“深み”になる気がしています。

 

特に龍体文字アートや抽象表現は、
紙や下地のエネルギー感によって印象が大きく変わる世界。

 

だからこそ今回の挑戦は、
単なる技法習得ではなく──

 

「これからの作品の土台づくり」

でもあるのです。

 

水張りをして感じたこと

実際にやってみて感じたのは、

「絵は描く前から始まっている」

ということ。

 

紙を濡らす。
乾くのを待つ。
静かに整うのを見守る。

 

その時間そのものが、
作品へ意識を向ける“儀式”のようにも感じました。

 

完成だけを見るのではなく、
そこへ至る過程にも美しさがある。

 

これは、自然の循環や
“整える”ことを大切にしている私の活動にも、どこか通じる感覚でした。

 

 

これからの作品はどう変わるのか?

 

今回の経験を通して、
これからの作品はさらに変化していくかもしれません。

 

・紙そのものの質感
・水の流れ
・にじみ
・下地の呼吸感
・素材が持つエネルギー

 

これらを活かした、新たな龍体文字アートや抽象作品が生まれる予感があります。

 

もしかすると今後は、

  • 木製パネル作品
  • 水張り和紙作品
  • 墨や鉱物を活かした作品
  • “水”をテーマにした表現

など、新しいシリーズへ繋がっていくかもしれません。

 

まだ試行錯誤の途中。
でもだからこそ面白い。

“完成された姿”ではなく、
挑戦している過程も含めて見届けてもらえたら嬉しいです。

 

YouTubeでも制作過程を公開予定!

今回の「はじめての水張り」は、YouTubeでも制作過程を公開予定です。

初挑戦だからこそのリアルな空気感や、
試行錯誤しながら向き合う姿。

アートが完成するまでの“裏側”を、ぜひ一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです。

 

こんな方におすすめ

  • アート制作に興味がある方
  • 水張りをやってみたい方
  • 木製パネル作品に興味がある方
  • 龍体文字アートが好きな方
  • 「描く前」の工程を見てみたい方

 

最後に──

 

あなたは最近、
「初めての挑戦」をしましたか?

 

大人になると、失敗しない道を選びがち。


でも今回改めて感じたのは、

“初めて”には、新しい感覚を呼び覚ます力がある

ということでした。

 

これから私がどんな作品を生み出していくのか。
ぜひ楽しみにしていてください✨

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