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<title>龍体文字フトマニを無垢材に刻む｜新作《八真圖 −やまと−》に込めた想い</title>
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<![CDATA[
こんにちは。
あとりえimacocoのSeisyouです。今回、新たな作品が生まれました。作品名は、《八真圖－やまと－》八角形の無垢材に、龍体文字フトマニを一文字ずつ彫り入れて制作した作品です。紙やキャンバスに「描く」のとはまた違う、木に「刻む」という表現。一文字ずつ彫り進めていく時間の中で、木目に触れ、木の香りを感じながら、少しずつひとつの圖（かたち）が現れてきました。「やまと」という響きから生まれた《八真圖》今回のタイトル《八真圖》は、
「やまと」と読みます。一般的な「大和」という表記ではなく、この作品から感じたものを、八・真・圖という三つの文字に重ねました。八（や）は、作品そのものの八角形、そして中心から八方へひらいていくイメージ。真（ま）は、真ん中、真（まこと）、そして本来の中心へ還ること。圖（と）は、目には見えない響きや巡りが、一つの「かたち」として現れたもの。そんな意味を込めています。八方へひらき、真ん中へ還る。
響きは巡り、ひとつの圖となる。それが、今回の《八真圖－やまと－》という名前に込めた想いです。無垢材に刻んだ龍体文字フトマニこの作品の中心にあるのは、龍体文字で構成したフトマニ図です。円の中心から外側へ。一文字、一文字が連なりながら、大きなひとつの円環をつくっています。今回はそれを無垢材へ直接彫り入れました。木は、一つとして同じものがありません。木目の流れも、色合いも、節の表情も、それぞれ違います。だからこそ、できるだけ木そのものが持っている表情を消さず、自然素材と龍体文字がひとつになるように仕上げました。整いすぎていない木目もまた、この作品の一部です。深い藍の中に、水晶粉・金粉・貝殻片をフトマニ図を囲むように配置した小さな点には、深みのあるブルーを使いました。その中には、水晶粉・金粉・貝殻片を封じ込めています。正面から見ると静かな深い藍。けれど、光の当たる角度を変えてみると、金や貝殻の粒がキラッと輝きます。自然光の中では、時間帯や見る位置によっても少しずつ表情が変わります。派手に輝くのではなく、ふとした瞬間に光が現れる。そんな静かなきらめきも、この作品で大切にした部分です。「見る」だけではなく、木の香りも楽しむ作品《八真圖》でもう一つ楽しんでいただきたいのが、無垢材そのものの香りです。作品に近づいたときに、ふわりと感じる木の匂い。手にしたときの木の質感。自然に生まれた木目。そして、光を受けて変化する藍のきらめき。絵を見るように目だけで鑑賞するのではなく、香りや手触りまで含めて、自然素材そのものを感じてもらえたらと思っています。無垢材だからこそ生まれる、一つひとつ異なる表情。それもまた、この作品の魅力です。裏面に刻んだ「や・ま・と」そして、作品を裏返すと、龍体文字で書いた「や・ま・と」が現れます。あえて裏面には、漢字の「八真圖」は入れませんでした。作品そのものには「やまと」という響きを。そして正式な作品名である《八真圖－やまと－》は、作品証明書に記しています。表には龍体文字フトマニ。裏には「や・ま・と」。表と裏、それぞれに役割を持たせながら、一つの作品として仕上げました。本来の中心へ還るための、小さなきっかけに私が作品をつくるとき、大切にしていることがあります。それは、作品の意味を一つに決めすぎないこと。同じ作品を見ても、「落ち着く」と感じる人もいれば、
「力強い」と感じる人もいる。何か懐かしさを感じる人もいるかもしれません。その時、その人が感じたものを大切にしてほしい。《八真圖》もまた、答えを与えるためのものではなく、作品と向き合ったときに、自分自身の内側へ静かに意識を向けるきっかけになればと思っています。八方へひらき、真ん中へ還る。外へ外へと意識が向きやすい日々の中で、ふと「今、ここ」に還る。そんな時間に、そっと寄り添える作品でありますように。作品情報作品名：《八真圖－やまと－》
サイズ：約130×130×44mm
素材：無垢材、水晶粉、金粉、貝殻片ほか
制作：Seisyou
制作年：202644mmの厚みがあるため、小さなサイズながら無垢材ならではの存在感も感じられる仕上がりです。作品についてのお問い合わせ、またオーダー制作のご依頼も承っております。一つひとつの木の表情を感じながら、その作品だけの「響き」を大切に制作いたします。ご相談・お問い合わせは、InstagramのDMよりお気軽にご連絡ください。Seisyou
あとりえimacoco
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<link>https://atorieimacoco.com/blog/detail/20260920193743/</link>
<pubDate>Sun, 20 Sep 2026 19:44:00 +0900</pubDate>
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<title>龍体文字アートを飾ってから「転倒がなくなった」｜作品を迎えた方から届いた嬉しいお声</title>
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作品を描き、誰かのもとへ送り出したあと。その作品がどんな場所に飾られ、どんなふうに日々を共にしているのか。作り手として、とても氣になるところでもあります。先日、僕の作品をお迎えいただいた方にお会いしる、嬉しいお声をいただきました。「大切に飾らせていただいてます。」その言葉だけでも嬉しかったのですが、続けてこんなお話をしてくださいました。「不思議なんですが、絵を飾ってから転倒がなくなりました。」その方は足が不自由で、普段は杖を使って歩かれています。もちろん、作品を飾ったことと転倒がなくなったことに医学的な因果関係があるとは言えません。それでも、ご本人が日々を過ごす中で感じた「変化」として、このようなお話を聞かせてくださったことが、とても印象に残りました。作品を眺める時間と「整う」という感覚そのお話を聞いたとき、僕はこんなことをお伝えしました。「作品を眺めていると、何故だか体感が整うんですよね！」これは僕自身が作品と向き合う中で感じていることでもあります。作品を眺めていると、呼吸がゆっくりしたり、意識が「今、ここ」へ戻ってきたり。もちろん感じ方は人それぞれです。けれど、アートには「見る」という時間を通して、自分自身の感覚に意識を向けるきっかけがあるのではないかと感じています。すると、その方から、「調子に乗って、たまに杖なしで歩いてます（笑）」とのお返事が。それには思わず、「危ないので杖は使ってくださいね！（笑）」とお伝えしました。そんな冗談を交えながらお話しできたことも、嬉しい出来事のひとつです。龍体文字アートに込めているもの僕が制作している龍体文字アートやエネルギーアートでは、単に空間を飾るための「絵」というだけではなく、作品を眺める時間そのものも大切にしています。龍体文字、色、光、自然、宇宙。そこから僕自身が感じ取ったものを、一つひとつ作品の中に表現しています。だからといって、作品に病気や身体の不調を治す効果があると考えているわけではありません。ただ、自然の風景を眺めて心が穏やかになったり、好きな音楽を聴いて身体の力がふっと抜けたりするように、アートを眺めることも、自分自身へ還る時間になる。僕はそんな可能性を感じています。感じ方に「正解」はないある人は「落ち着く」と感じる。ある人は「温かい」と感じる。ある人は、何か懐かしい感覚を覚えるかもしれない。作品から何を感じるかは、その人それぞれでいいと思っています。今回の「絵を飾ってから転倒がなくなりました」というお話も、作品の効果としてではなく、作品を迎えてくださった方の日常の中で生まれた一つの氣づきとして、ありがたく受け取っています。作品をお届けして終わりではなく、その先の暮らしの中で、作品とその方との時間が始まっていく。そして、ふと作品を眺めたときに、心が静かになったり、自分の中心へ戻れたり、「今、ここ」に意識が還ってきたり。そんな存在になってくれたら、作り手としてとても嬉しく思います。アートは、ただ飾るだけのものではない。感じる人の中で、何かが響きはじめる。これからも、一つひとつの作品と丁寧に向き合いながら、描いていきたいと思います。あとりえimacocoSeisyou
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<link>https://atorieimacoco.com/blog/detail/20260910173213/</link>
<pubDate>Thu, 10 Sep 2026 17:41:00 +0900</pubDate>
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<title>《豊龍 ─ 正・中・心 ─》豊かさは、自分の中心から巡りはじめる</title>
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<![CDATA[
豊龍─正・中・心─水から生まれ、天へと巡る。豊かさの循環を描いて今回制作した作品
《豊龍─正・中・心─》この作品は、ぶどうを育てる農家さんからご依頼をいただいたことから始まりました。ご依頼をいただいたとき、まず浮かんだのは、「その方が育てている、ぶどうそのものを描きたい」という想いでした。けれど、制作についてお話を伺い、その土地やぶどうが育つ背景を知っていくうちに、ただ一房のぶどうを描くだけではなく、そこに流れている「巡り」そのものを作品にしたいと感じるようになりました。一房のぶどうの向こう側にあるものぶどうは、ある日突然実るものではありません。大地があり、
水があり、
太陽の光があり、
風があり、
そして日々手をかける人がいる。目に見える一房の実の中には、
目には見えない、たくさんの働きや時間が重なっています。今回の作品には、ご依頼主の近くにある池も描きました。その池の水は、ぶどうを育てるためにも使われています。水が大地を潤し、
植物へと入り、
やがて豊かな実りとなる。そして、その実りが人へ渡り、
喜びや笑顔となって、また次の巡りへつながっていく。そう考えたとき、この作品の中で「水」と「ぶどう」は別々の存在ではなく、一つの循環の中にあるものとして感じられました。池から天へ昇る白龍作品の中心には、一房のぶどう。そして、その周囲を巡りながら天へと昇っていく白龍を描きました。今回の龍には、あえて手足を描いていません。一般的な龍の姿をそのまま描くのではなく、龍そのものを「氣」や「エネルギーの流れ」のように表現したかったからです。池の水から生まれた氣が、
大地を巡り、
ぶどうを包み込み、
螺旋を描きながら上昇していく。そして天へ。天から地へ。
地から植物へ。
植物から人へ。一方向ではなく、すべてが巡りながらつながっている。そんな自然界の循環を、白龍の姿に重ねています。「豊龍」という名前制作を進める中で、この作品には「豊龍（ほうりゅう）」という名が生まれました。「豊」という字から感じるのは、単に物が多い、収穫が多い、お金が増えるという意味だけではありません。大地が潤うこと。植物が実ること。人が喜ぶこと。必要なものが必要なところへ巡っていくこと。そして、自分自身の心が満ちていること。私がこの作品で表現したかった「豊かさ」は、何かを外から集め続ける豊かさではなく、巡ることで育まれていく豊かさです。水も、光も、生命も、人とのご縁も。留めるのではなく、巡ることで次の生命や喜びにつながっていく。その象徴として《豊龍》という名をつけました。─正・中・心─そして《豊龍》には、もう一つ大切な言葉を添えました。「正・中・心」正─自分の軸を正し、本来の在り方へ還る。中─偏ることなく、調和の中心に立つ。心─外に答えを求めるのではなく、自らの心へ還る。三つをつなげれば、「自分の中心に還り、心を正しく調える」という想いになります。人は日々、さまざまな出来事の中で揺れます。良いことがあれば喜び、
思い通りにならなければ不安になる。知らず知らずのうちに外側へ意識が向き、自分自身の中心から離れてしまうこともあります。そんなとき、一度「今、ここ」へ還る。呼吸を感じ、
自分の心を感じ、
真ん中へ戻ってみる。中心が調えば、
そこからまた新しい巡りが始まる。これは、あとりえimacocoで私が大切にしている感覚とも重なっています。豊かさは、自分の中心から巡り始める今回、《豊龍》を描きながら改めて感じたことがあります。それは、本当の豊かさは、自分の外側だけにあるものではないということ。自然界を見れば、水は流れ、風は巡り、季節は移ろい、生命は次の生命へとつながっていきます。人もまた、その大きな循環の一部なのだと思います。自分の中心が調い、
心に少し余白が生まれる。そこから生まれた優しさや喜びが誰かへ渡り、
その人からまた別の誰かへと広がっていく。豊かさとは「所有するもの」ではなく、
もしかすると巡っている状態そのものなのかもしれません。池の水から始まり、
大地を潤し、
一房のぶどうを実らせ、
白龍とともに天へと昇り、
再び大きな巡りの中へ。《豊龍─正・中・心─》この作品が、ご依頼主のもとでこれから長い時間を過ごしながら、ふと目にしたとき、「今、自分は自分の中心にいるだろうか」そんなふうに自分自身へ還る、小さなきっかけになってくれたら嬉しく思います。そして、この土地で育まれるぶどうとともに、
人とのご縁、喜び、感謝、そして豊かさが、これからもゆっくりと巡り続けていきますように。今、ここ。
自分の中心へ。Seisyou
あとりえimacoco
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<link>https://atorieimacoco.com/blog/detail/20260903213020/</link>
<pubDate>Thu, 03 Sep 2026 21:39:00 +0900</pubDate>
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<title>風に心をほどく時間 ― 宮地嶽神社 風鈴まつりで感じた、夏の癒し</title>
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<![CDATA[
夏の青空が広がる一日。今日は福岡県・宮地嶽神社へ足を運びました。ちょうど「風鈴まつり」が開催されており、境内を進むと、たくさんの風鈴が迎えてくれました。風がそっと吹くたびに響く、澄みきった風鈴の音色。木々の隙間から差し込む木漏れ日を受け、色とりどりの風鈴が優しく輝く光景は、まるで光と風が奏でるアートのようでした。忙しく過ぎていく日常では、つい「何かを考える時間」が増えてしまいます。けれど、この場所では不思議と頭の中が静かになり、ただ風を感じ、音に耳を澄ませ、その瞬間だけを味わうことができました。「今、この瞬間を感じる。」それだけで、心は自然と整っていくのだと改めて感じます。宮地嶽神社といえば、一直線に海へと続く参道「光の道」が有名ですが、この季節は風鈴がその道に新たな彩りを添えていました。一つひとつの風鈴は同じ形でも、風の強さや向きによって音色が変わります。まるで私たち一人ひとりが、それぞれ違う個性や役割を持ちながら、この世界で響き合っているようにも感じられました。また、涼やかな水辺に浮かぶ紫陽花や、青空へ向かって堂々と立つ鳥居と山の景色も印象的でした。自然が織りなす色彩、光、水、風。どれも主張しすぎることなく、互いに調和しながら美しい空間をつくっています。私は作品づくりでも、「自然が持つ調和」を大切にしています。無理に何かを足すのではなく、本来そこにある美しさや静けさを映し出すこと。今日、この風鈴まつりで感じた感覚は、これからの作品にもきっと生かされていくと思います。もし最近、心が少し忙しいと感じているなら、ぜひ自然の中へ足を運んでみてください。風の音、鳥の声、木漏れ日、水のきらめき。自然は何も語りませんが、大切なことを静かに思い出させてくれます。風に心をゆだねる時間は、本来の自分へ還る時間。そんな一日を、宮地嶽神社で過ごすことができました。
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<link>https://atorieimacoco.com/blog/detail/20260711205810/</link>
<pubDate>Sat, 11 Jul 2026 21:06:00 +0900</pubDate>
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<title>龍体文字アートが映し出す、本来の自分。──心が静かに還る「調律」の時間</title>
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<![CDATA[
「整えよう」としなくても、人は還ることができる。忙しい毎日の中で、
知らず知らずのうちに心も身体も緊張し、
自分の本当の感覚が少しずつ遠のいてしまうことがあります。そんな時、
自然の風景を眺めてふっと肩の力が抜けたり、
波の音や空を見上げて心が静かになった経験はありませんか？私が作品づくりで大切にしているのは、
何かを「与える」ことではなく、その人の中にもともとある静けさや調和を思い出していただくこと。この作品は「鏡」のような存在今回の作品は、
中心から穏やかに広がる円と龍体文字によって、
静かな循環を表現しています。龍体文字は古くから伝わる神秘的な文字。その意味だけではなく、
一文字一文字が持つ”響き”や”リズム”も大切にしながら、
全体がひとつの調和になるよう描いています。作品を眺めていると、「なんだか落ち着く。」「理由は分からないけれど安心する。」そんな感覚になる方も少なくありません。それは作品が何かを変えているのではなく、今のあなた自身を映し出す鏡になっているからかもしれません。水面のように、心は本来フラットになれる今回の作品では、
水を思わせる青の世界を背景に選びました。波立った水面は周りを映せませんが、
静かな水面は空も光も、そのまま映し出します。私たちの心も同じです。焦りや不安で揺れている時には見えなかったものが、
心が静かになるだけで自然と見えてくることがあります。無理に答えを探すのではなく、静けさの中で、自分自身と出会う。そんな時間を届けられたら嬉しく思います。「今、ここ」に還る場所あとりえimacocoの理念でもある「今、ここ」を大切に。自然とのつながりを感じながら、
心と身体をやさしく整え、
あなたらしい毎日へ還る場所。作品もまた、
その想いを形にした一つです。飾るためだけのアートではなく、
日々の暮らしの中で、
そっと心を調律してくれる存在であれたらと願っています。私たちは日々、
たくさんの情報や出来事の中で生きています。だからこそ、
立ち止まり、自分の内側へ意識を向ける時間はとても大切です。この作品が、
あなたにとってほんの少しでも心が静かに還る時間となれば幸いです。今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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<link>https://atorieimacoco.com/blog/detail/20260707194413/</link>
<pubDate>Tue, 07 Jul 2026 19:54:00 +0900</pubDate>
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<title>本来の自分を思い出す時間</title>
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<![CDATA[
忙しい毎日を過ごしていると──いつの間にか自分のことを後回しにしてしまうことがあります。
やらなければいけないことに追われ、気づけば心にも身体にも力が入りっぱなし。
そんな日々の中で、ふと自然の中へ足を運んだとき、
「あぁ、こういう時間が好きだった。」
そんな想いが心に浮かんだことはありませんか？
風が木々を揺らす音。
鳥たちのさえずり。
土の香りや、やわらかな木漏れ日。
自然は何も語りません。
それでも、不思議と心は静かになり、深く呼吸ができるようになります。

ビワの葉温熱療法を受けた方からは、
「身体が軽くなりました。」
「呼吸がしやすくなりました。」
「久しぶりにゆっくり眠れました。」
そんな嬉しい言葉をいただくことがあります。
身体がゆるむと、心も少しずつほどけていきます。
本来の巡りを取り戻した身体は、「頑張る」ことではなく、「自然でいる」ことの心地よさを思い出してくれるようです。

作品をご覧になった方からは、
「見ているだけで落ち着きます。」
「なぜかわからないけれど、安心します。」
「時間を忘れて眺めていました。」
そんな感想をいただくことがあります。
私は作品を描くとき、「何かを伝えよう」と力を入れることはあまりありません。
自然の中で感じた光や風、静けさ、生命の巡り。
そのまま作品に映し出せたらと思いながら、一枚一枚向き合っています。

私は、自然も、ビワの葉温熱療法も、アートも、
何か新しいものを与えるためのものではないと思っています。
本来、人は誰もが、
穏やかさも、
優しさも、
創造する力も、
自分らしく生きる力も、
すでに心の奥に持っています。
ただ、忙しさや環境の変化の中で、その存在を少し忘れてしまうことがあるだけ。
だから私は、
自然に触れる時間や、
身体をやさしく整える時間、
心が和らぐ作品との出会いを通して、
その人の中にもともとあった大切なものを思い出す「きっかけ」を届けたいと思っています。

「今、ここ」に意識を向けると、
風の心地よさに気づき、
鳥の声が聞こえ、
身体が深く息を吸い込み、
心が少しずつ静かになっていきます。その静けさの中で、
「あぁ、この感覚だった。」
そんな風に、本来の自分を思い出せる瞬間があります。

あとりえimacocoは、
新しい自分になる場所ではありません。
自然とのつながりを感じながら、
心と身体をやさしく整え、
自分の内側にある穏やかさや喜びを思い出していく場所です。
「今、ここ」を大切に。
あなたらしい毎日へ還る、そんな小さなきっかけになれたら嬉しく思います。
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<link>https://atorieimacoco.com/blog/detail/20260630130129/</link>
<pubDate>Tue, 30 Jun 2026 13:10:00 +0900</pubDate>
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<title>龍体文字「ねせ」に込めた祈り 〜大難を小難へ、自然とともに生きる〜</title>
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<![CDATA[
本日、九州では線状降水帯の影響による大雨が続き、各地で警戒が呼びかけられています。さらに青森県では震度6強の地震が発生し、多くの方が不安な時間を過ごされていることと思います。被害に遭われた皆さまへ心よりお見舞い申し上げるとともに、一日も早い安心と平穏が訪れることを願っています。私はこのような時、ただ不安になるのではなく、「今、自分にできることは何だろう」と静かに心へ問いかけます。そして、遥か上空から地球全体を見つめるような意識で、龍体文字「ねせ」を書きました。古くから「ねせ」は、『世界を一つに』『自然との調和を願う文字』として伝えられている神秘的な龍体文字の一つです。もちろん、一枚の文字だけで災害を止められるとは言えません。しかし、祈りの時間は、自分自身の心を整え、自然への感謝や畏敬の念を思い出させてくれる大切な時間だと感じています。私たちは自然の恵みによって生かされています。雨は大地を潤し、風は空気を巡らせ、地球は絶えず生命の循環を育み続けています。人間の目線では猛威と映る出来事も、自然という大きな営みの中では、地球全体のバランスを保つために起きている現象なのかもしれない――私はそのように感じています。だからこそ、自然をコントロールしようとするのではなく、その大きな営みに敬意を払い、共に生きる姿勢を大切にしたい。その想いを込めて、今日も「ねせ」を書き、世界の平穏を祈りました。龍体文字には、一文字一文字に意味が宿ると伝えられています。私自身も作品を描く中で、その文字が持つ世界観や祈りに何度も心を動かされてきました。今回の「ねせ」に込めた願いは、とてもシンプルです。「大難が小難となりますように。」「必要な氣づきが、それぞれの人生に優しく届きますように。」「一人でも多くの方が、今日を無事に過ごせますように。」この祈りが、読んでくださったあなたの心にも静かに届けば幸いです。自然への感謝を忘れず、自然と調和しながら、一日一日を大切に歩んでいきたいと思います。
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<link>https://atorieimacoco.com/blog/detail/20260625212504/</link>
<pubDate>Thu, 25 Jun 2026 21:31:00 +0900</pubDate>
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<title>『グラデーションの向こうに見えた宇宙｜制作中のアート作品が教えてくれた「今、ここ」の感覚』</title>
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<![CDATA[
グラデーションの向こう側に見えたもの制作途中の一枚。ただグラデーションを重ねていただけなのに、ふと手が止まりました。「あっ、これ好きだ。」そんな感覚が静かに湧き上がってきたんです。描いているはずなのに、どこか絵の中へ引き込まれていくような不思議な感覚。気づけば、その深い藍色の奥に広がる世界を見つめていました。ロンちゃん（天龍）からのメッセージ「帰る場所ではなく、思い出す場所。」どこまでも続く深い宇宙。暗闇ではなく、すべてを包み込む静かな空間。何かを頑張る必要もなく、
何者かになろうとする必要もない。ただ存在しているだけでいい。そんな安心感を感じる。龍は天と地をつなぐ存在。この青のグラデーションは、まるで宇宙と地球を結ぶ光の通り道。あなたは何を感じますか？この色合いを見ていると、私はとても心が落ち着きます。静かな湖面を眺めているような感覚。夜空を見上げているような感覚。深呼吸したくなるような感覚。人によっては、宇宙を感じる海の底を感じる母なる存在を感じる安心感を感じる懐かしさを感じるそんな反応があるかもしれません。同じ作品を見ても、受け取るものは人それぞれ。だからこそ面白い。もしよかったら、あなたは何を感じたか教えてください受け取ったイメージ描いている最中に、ひとつのイメージが浮かびました。それは、「私たちは自ら望んで地球にやって来た」という感覚。広大な宇宙の中で、学びたくて、体験したくて、出会いたくて、私たちはこの星を選んだ。嬉しいことも、悲しいことも、迷うことも、すべてを味わうために。そう考えると、今ここにいること自体が奇跡のように感じられます。今、ここにいるということ未来を心配するときもある。過去を振り返ることもある。でも、このグラデーションを見ていると不思議と意識が戻ってきます。「今、ここ。」宇宙のように広大な世界の中で、今日も呼吸をして、
誰かと出会い、
何かを感じている。それだけでも十分尊いことなのかもしれません。この作品が完成した時、どんな物語を見せてくれるのか。私自身も楽しみにしていますあなたはこの青のグラデーションから何を感じましたか？宇宙？
海？
静寂？
それとも、まだ言葉にならない何かでしょうか。
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<link>https://atorieimacoco.com/blog/detail/20260617205607/</link>
<pubDate>Wed, 17 Jun 2026 21:04:00 +0900</pubDate>
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<item>
<title>【思いがけない再会と、白麒麟・黒麒麟の御守り】</title>
<description>
<![CDATA[
今日は、ひょんなことからある女性と久しぶりの再会をしました。その方はとてもパワフルでアクティブな方です。なんと東北・青森から南は鹿児島まで、車で日本を二周されたそうです「一周6,500キロ。日本って案外小さいよ。」その言葉に思わず笑ってしまいましたが、同時にその行動力の凄さに圧倒されました。行きたい場所へ実際に足を運び、自分の目で見て、自分の感覚で感じる。そんな生き方をされているからこそ、言葉にも説得力がありました。最近私は、「行動する人には、行動する人とのご縁がつながる」ということを強く感じています。今回の再会も、まさにそんな出来事でした。そんな会話の中で、その方が旅先で立ち寄られた神社のお話になりました。全国各地の神社を巡る中で出会った不思議な体験や、ご縁のお話を聞かせていただき、とても興味深い時間となりました。そして帰り際、「行動しているあなたにお渡しするね。」と、二つの御守りを手渡してくださいました。白と黒。その神社は、白麒麟と黒麒麟の二柱とご縁のある神社だそうです。手にした瞬間、なんとも言えない温かさを感じました。最近、一番搾りに惹かれてたなー笑このタイミングに不思議なご縁を感じました偶然とは思えない出来事が重なる時、そこには何かしらの意味やメッセージが隠されているような気がします。私は龍の世界には少し触れてきましたが、麒麟についてはまだ知らないことばかりです。そこで少し調べてみると、麒麟は中国神話や東洋思想に登場する霊獣であり、平和な世に現れる瑞獣（ずいじゅう）として知られているそうです。また、麒麟は幸福や繁栄、調和を象徴する存在とも言われています。神社やスピリチュアルな世界でも、麒麟は高い波動を持つ存在として語られることがあります。白麒麟には浄化や守護の意味があり、黒麒麟には強い意志や変革、前進する力を象徴する意味があるとも言われています。もちろん解釈はさまざまですが、今の私にとってはとても興味深い学びでした。もしかすると今の私に必要なメッセージが、この再会や御守りとの出会いの中に隠されているのかもしれません。最近あらためて感じるのは、「行動すると、次のご縁がやってくる」ということです。家にいて待っているだけでは出会えなかった人。足を運んだからこそ聞けた話。勇気を出して行動したからこそ受け取れた贈り物。そう考えると、ご縁とは偶然ではなく、自らの行動によって引き寄せられるものなのかもしれません。今回の再会も、白麒麟と黒麒麟の御守りも、偶然のようでいて必然だったように感じています。これから少しずつ麒麟についても学びながら、その気づきや感じたことを皆さんとシェアしていきたいと思います神社巡りや御守り、ご縁の不思議さに興味のある方は、ぜひ一緒に学んでいきましょう。皆さんは最近、「偶然だけど不思議なご縁だったな」と感じた出来事はありますか？よかったらコメントで教えてください#麒麟#白麒麟#黒麒麟#神社巡り#御守り#ご縁#気づき#学び#龍体文字#アートのある暮らし#Seisyou#ひかりの手しごと
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<link>https://atorieimacoco.com/blog/detail/20260604200914/</link>
<pubDate>Thu, 04 Jun 2026 20:13:00 +0900</pubDate>
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<title>アート作品の世界に入り込んだことはありますか？｜絵の中に隠された物語を感じる楽しみ</title>
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<![CDATA[
あなたはアート作品を見ているとき、その世界に入り込んでしまったような感覚になったことはありますか？まるで絵の中へ足を踏み入れたように、その空気や音、匂いまで感じられるような瞬間。私は作品を鑑賞するとき、よくそんな見方をしています。「この世界では、どうやってこの建物を創り上げたんだろう？」「この登場人物は今、どんな気持ちでここに立っているのだろう？」「この景色の向こうには、どんな物語が続いているのだろう？」そんなことを想像しながら作品を眺めていると、一枚の絵が単なる絵ではなく、一つの世界として広がっていくのです。あなたは作品のどこを見ていますか？色でしょうか？構図でしょうか？それとも技術でしょうか？もちろん、それらも作品の大切な魅力です。ですが、その奥にある「物語」に目を向けると、作品はさらに面白くなります。一人ひとりが違う物語を感じ取る。だからこそアートは面白いのかもしれません。同じ作品を見ても、感じることは人それぞれ。正解も不正解もありません。あなたが感じた世界こそ、その作品との出会いなのだと思います。私が目指したい作品づくり最近、改めて感じていることがあります。それは──「見る人が物語を感じられる作品を創りたい」ということです。作品を見た人が想像を膨らませ、その世界を旅するように楽しめる作品。見るたびに新しい発見があり、その時々の心境によって違う物語が見えてくる作品。そんな作品を生み出せたら素敵だなと思っています。アートは言葉を超えて心に語りかけるもの。だからこそ、これからも作品の中に世界観や物語を込めながら制作していきたいと思います。あなたはどんな物語を感じますか？もしお気に入りの作品があったら、ぜひその作品の中にどんな物語が見えるのか想像してみてください。きっと今までとは違った楽しみ方が見つかるはずです。そして、私の作品を見たときにも、「この世界にはどんな物語があるのだろう？」そんなふうに自由に想像しながら楽しんでいただけたら嬉しいです。
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<link>https://atorieimacoco.com/blog/detail/20260602090447/</link>
<pubDate>Tue, 02 Jun 2026 09:11:00 +0900</pubDate>
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