インディゴチルドレンの使命とは|魂が“これだ”と反応する理由
2025/10/11
心に響いた「インディゴ」という言葉
スマホで何気なく動画を見ていたとき──
ふと画面の中から流れてきたひとつの言葉に、
「インディゴ」。
その瞬間、胸の奥が“キュッ”と温かくなるような、
今の私にとって大切にしているのは、
**「氣になる感覚はGO!」──
この響きが何を意味しているのかを知りたくなって、
出てきたのは、
「インディゴ=藍色」──青と紫のあいだにある深い色。
昔から藍色はとても好きな色で、
見ているだけで心が落ち着き、
そして、その流れで目に飛び込んできたもうひとつの言葉。
“インディゴチルドレン”。
「インディゴチルドレン???」
初めて聞くはずなのに、どこか懐かしいような響き。
胸の奥の記憶が呼び覚まされるような、
そんな感覚を覚えました。
──この“響き”には、きっと意味がある。
そう感じて、さらに深く探っていくうちに、
インディゴチルドレンという存在が持つ“魂の使命”
インディゴとは?
インディゴとは「藍色(あいいろ)」──
青と紫のあいだにある、深く静かな波動を放つ色。
スピリチュアルな世界では「第六チャクラ(眉間)」と対応し、
直感・洞察力・霊性の目覚めを象徴する色でもあります。
この“インディゴの光”を宿す魂は、
真実を見抜き、
それが「インディゴチルドレン」と呼ばれる人たちです。
インディゴチルドレンの使命
古い価値観を壊し、新しい意識を芽吹かせる
インディゴたちは、幼い頃から“違和感”を抱いています。
なぜ人は本音を隠すのか?
なぜ愛よりもルールが優先されるのか?
その問いは、彼らの魂が真実を求めている証です。
彼らの使命は、社会や常識という古い枠を壊し、
**「本質的な自由と愛」**をこの地上に取り戻すこと。
それは怒りや反抗ではなく、
光で闇を溶かしていく“真理の破壊”です。
真実の光を照らす
インディゴは、偽りや不調和を敏感に感じ取ります。
嘘やごまかしを見抜き、核心に触れる勇気を持つ存在です。
その光は批判ではなく、浄化のエネルギー。
本当の姿を映し出す“鏡”のような役割を果たします。
アートや言霊を通じて真実を伝えること──
それもまた、インディゴの使命のひとつ。
私自身も、龍体文字アートを描くたびに、
「真実を見せる光」としてのこの役割を感じています。
魂の覚醒を促す
インディゴは自分だけでなく、他者の魂を目覚めさせる存在です。
見えないところに眠る“光”を呼び覚まし、
人々を本来の自分へと導いていきます。
新しい地球への橋渡し
地球の波動上昇とともに、
インディゴ → クリスタル → レインボーへと世代が移行していくと言われています。
インディゴはその第一波。
新しい地球の基盤を整え、
次の世代が“調和と愛”の世界を築くための道を開く存在です。
闇を照らし、道を開く先導者。
虹の結界をひらく光の鍵。
その象徴こそ「インディゴの魂」です
おわりに
「インディゴ」
それは魂が、“使命の記憶”を思い出し始めた合図。
私は、アート・龍体文字・物語・ビワの葉温熱療法など
あらゆる表現を通して、
この“インディゴの光”を地上に顕していく──
そんな感覚が、今はっきりとあります。
この世界に生まれてきた意味を思い出し、
新しい地球の光へと繋いでいく旅。
それが、インディゴチルドレンの使命なのかもしれません。
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あとりえ imacoco
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