手首に宿す「龍体文字《く》」〜ヘナタトゥーで巡る金運の環♾️〜

今日は、手首に**龍体文字《く》**を8個、∞（無限大）をイメージしながら描き入れました。

《く》は「金運・財の巡り・豊かさの循環」を象徴する龍体文字。

身につけることで、金運を呼び込み、停滞していた流れをスムーズに巡らせてくれるといわれています。

 

今回は、その《く》をぐるりと手首に一周させ、「豊かさが途切れることなく続く」意図を込めました。

 

 

ヘナタトゥーとは？

 

ヘナタトゥーは、ヘナ（Henna）という植物の葉を乾燥・粉末化し、水で練って描く自然染料アート。

インドや中東では古くからお守りやお祝いの装飾として親しまれ、

肌に直接描くことで、1〜2週間ほど模様が残ります。

 

化学染料を使わず、植物のやさしい色で肌を染めるため、

描く瞬間から自然と心も落ち着き、瞑想のような時間になります。

 

 

龍体文字とヘナの相性

 

龍体文字は「形そのものが波動を持つ」とされる文字。

これをヘナタトゥーで描くと、

 

• 皮膚に直接その波動を刻む
• 毎日ふと目に入り、意図を思い出せる
• 植物のエネルギーと相まって、やさしく力強いサポートを得られる

 

そんな相乗効果が期待できます。

 

 

今日の仕上がり

 

手首をぐるりと囲む**《く》の連続模様**は、まるで金運の結界。

手を動かすたび、文字が小さく輝き、心の奥に「循環の意識」が広がります。

 

これから毎日、この文字を目にしながら

「豊かさが絶え間なく巡る自分」を感じて過ごしていきたいと思います。