初夏の浄化ルーティン5選 〜龍体文字とビワ葉温灸で“梅雨バテ”予防〜

こんにちは、清照（Seisyou）です。

6月に入り、気温や湿度の変化に体も心もゆらぎやすくなる季節ですね。

今回は、私が日々取り入れている「梅雨前の浄化＆整えルーティン」をご紹介します

 

波動を整え、軽やかに過ごすためのヒントになれば嬉しいです。

 

 

1. 朝イチ「龍体文字水」を飲む

 

目覚めの1杯に、龍体文字の敷紙の上に置いた水を取り入れています。

ほんの5〜10分でも、エネルギーがまるで変わるような感覚に。

おすすめ文字：**「ありがとう」**　自分に必要な文字を直感で選んで◎

 

 

2. ビワの葉温熱で内臓ケア

 

梅雨バテの原因は、“冷え”と“巡りの停滞”。

特におすすめなのは、「肝臓」と「腎臓」の反射区への温灸。

じんわりと芯から温まり、体が“やる気モード”に切り替わります。

 

＊私のサロンでも人気のメニューです

おうちで行うときは、タオルや温灸器具を安全に使ってくださいね。

 

 

3. 財布の中に「金運龍体文字」

 

湿気が金運にも影響⁉︎

実は水の巡りと金の巡りはつながっているとされます。

おすすめは龍体文字「く」を書いた小さな紙を財布に忍ばせる方法。

私が制作中の《巡金アミュレット》も、この発想から生まれています。

 

 

 4. 部屋に“波動の高いアート”を置く

 

空間の波動が整うと、思考もクリアに。

飾るなら「水」「風」「光」など、巡りや再生を象徴する作品が◎

私の原画「水宙（みそら）」や「天循（あまめぐり）」も、まさにこの時期にぴったりです。

 

 

5. 自分自身を“光のてしごと”で包む

 

最後は、“自分を整える手しごと”として

ヘナタトゥーやアミュレット作りなど、手を動かす時間を。

自分で自分に魔法をかけるように、意識と手を一致させるひとときをもつことで

不思議と内側がスッと静まっていきます。

 

おわりに

 

6月は、目には見えないエネルギーが大きく動くとき。

少しずつでも、自分にとって「心地よい」と感じる習慣を取り入れてみてくださいね。

 

「これやってみたい！」というルーティンがあれば、コメントやDMで教えてください

あなたの毎日が、軽やかで澄んだものになりますように。